F1ドライバーのなり方は?資格や条件・スーパーライセンスポイント一覧まとめ

F1ドライバーって格好いいなぁ。と思うYamAです。

F1ドライバーは世界にたったの20人しかいません。

動画配信などで何気なく見ているわけですが、全世界の内20人って考えると凄い人たちですよね!

ではその20人のF1ドライバーってどうやったらなれるのか?と思われる方は多くいらっしゃるのではないかと思います。

F1ドライバーになるためにはFIA(国際自動車連盟)からスーパーライセンスを発行してもらう必要があります。

スーパーライセンスを発行してもらうには色々なレースに出てライセンスポイントを3年間で40ポイント貯めめなくてはなりません。

では、スーパーライセンスを獲得するためにどのような道のりをたどっているのか?というと。

  • F1ドライバーになるためにはまずカートレースに出場して活躍し、スポンサーになってもらえる方を見つける。
  • レーシングスクールに入り活躍する。
  • eスポーツで活躍しオーディションを受ける。

そして上位レースでライセンスポイントを多く獲得し、スーパーライセンスを発行してもらう必要があります。

やはりモータースポーツの中でもトップのスポーツですので、どんな時でも速さが必要になり認められる必要があります。

スーパーライセンスを獲得して初めてF1ドライバーとしてサーキットで走れるようになるのです。

では具体的な

  • F1ドライバーのなり方
  • F1ドライバーに必要な資格・条件
  • F1ドライバーに必要なスーパライセンスポイント一覧

を紹介していきたいと思います。

目次【本記事の内容】

F1ドライバーのなり方は?

F1ドライバーになるためにはスーパーライセンスを獲得しないといけないわけです。

では、スーパーライセンスを獲得するためにドライバー達はどのような道のりを歩んでいるのでしょうか?

レーシングカートで活躍してスポーンサーを見つける

F1ドライバーになる人の殆どが子供のころからレーシングカートから始めています。

レーシングカートで良い成績を収め、スポンサーがついてくれる事でレースなどにかかる費用を負担してもらい、より上位のレースにも参加できるようになります。

スポンサーについてもらうには、やはり常に速さが求められ好成績を出す必要があるでしょう。

レーシングスクールに入る

もう1つの方法としてレーシングスクールに入る事です。

レーシングスクールで良い成績を収めスカラーシップ(奨学金制度)を獲得しステップアップしていく方法です。

レーシングスクールに入るのにも年齢制限や条件があったります。

もちろん、ここでも実力主義なので速さは求められるでしょう。

レーシングカートを幼少期からしており、レーシングスクールに入る人もいます。

eスポーツで活躍してオーディションを受ける

最近eスポーツという言葉をよく聞くようになりました。

世界中でゲームの大会が開かれ大変賑わっています。

「グランツーリスモ」というリアルなレースゲームがあるのですが、そこで活躍しGTアカデミーというオーディションを受けることでレーシングドライバーの道が開ける場合もあります。

競技人口もかなり多いので、実力主義であることに変わりはありません。

F1ドライバーに必要な資格や条件は?

では、F1ドライバーになる為に必要な資格や条件はいったいどんなものがあるのでしょうか?

必要な資格はスーパーライセンス

F1ドライバーになるためにはスーパーライセンスが必要になるわけですが、以下の条件があります。

  1. FIAの発給する国際A級ライセンスを所持する。
  2. 申請時に有効な自動車の運転免許証を取得していること。
  3. 最初のレースに参加する時点で18歳以上であること。
  4. F1のスポーティングレギュレーションのうち、重要な項目に関する知識を問うテストに合格すること。
  5. 申請日までの180日以内に、現行のF1車両を用い最低2日間、300km以上の走行テストを実施する。さらにこのテストを実施国のASN(Authority Sport Nationale、自動車連盟のこと)により証明される。
  6. 以下のいずれかに該当すること。
    1. 前年のF1世界選手権各大会に5回以上出走している
    2. 過去3年のF1世界選手権各大会に15回以上出走している
    3. 表に示すレース選手権に2年以上(開催レース数の80%)参戦し、年間順位に応じて与えられるライセンスポイントを、3年間で合計40点以上獲得する

参照:ウィキペディア

上記条件を満たしているが発給が受けられない場合を考慮して、3年間発給資格があります。

F1ニュースで期待さいれているドライバーのライセンスポイントが足りているか?なんていうのはよく話題になりますね。

条件はお金

F1ドライバーになる上で必ず必要になるのはお金です。

子供のころから始めるレーシングカートでさえ年間何百万と費用がかかります。

上位レースであるほどレースの参加費用や、マシンにお金がかかってくるのです。

なのでレースをしていくには元々お金持ちである事か、早いうちに認めてもらいスポンサーについてもらわなければ中々続けていくのは難しいでしょう。

スポンサーについてもらうことで新しくチームを作ってもらい、レースに参加できることもあります。

ただ、現在インディー500で活躍している佐藤琢磨のように18歳でスクールに入り速さを見せ、F1ドライバーになった選手もいます。

スーパライセンスポイント一覧

以下はスーパーライセンスのポイントを獲得できるレースとポイントを表にしたものです。

※スクロールすることで表を全て見ることが出来ます。

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
FIA F2 40 40 40 30 20 10 8 6 4 3
インディカー・シリーズ 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
FIA F3

フォーミュラE

30 25 20 10 8 6 4 3 2 1
FIA 世界耐久選手権(LMP1) 30 24 20 16 12 10 8 6 4 2
GP3

フォーミュラ・ヨーロピアン・マスターズ

スーパーフォーミュラ

25 20 15 10 7 5 3 2 1 0
フォーミュラV8 3.5 20 15 10 8 6 4 3 2 1 0
FIA 世界耐久選手権(LMP2) 20 16 12 10 8 6 4 2 0 0
ドイツツーリングカー選手権

SUPER GT

20 16 12 10 7 5 3 2 1 0
FIA F3地域選手権 18 14 12 10 6 4 3 2 1 0
IMSA(プロトタイプ) 18 14 10 8 6 4 2 1 0 0
世界ツーリングカーカップ

NASCARカップ・シリーズ

インディ・ライツ

スーパーカー選手権

15 12 10 7 5 3 2 1 0 0
FIA F4 12 10 7 5 3 2 1 0 0 0
ル・マン・シリーズ(ELMS・ALMS)

FIA 世界耐久選手権(LM-GTE Pro/Am)

IMSA(GTル・マン)

10 8 6 4 2 0 0 0 0 0
F3国内選手権

フォーミュラ・ルノー2.0

NASCAR エクスフィニティ・シリーズ

フォーミュラ・マツダ(米国)

10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
トヨタ・レーシング・シリーズ(NZ) 7 5 3 2 1 0 0 0 0 0
国際GT3シリーズ 6 4 2 0 0 0 0 0 0 0
フォーミュラアカデミー(仏) 5 4 3 2 1 0 0 0 0 0
世界カート選手権(シニアカテゴリー) 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0
地域カート選手権(シニア)

世界カート選手権(ジュニア)

3 2 1 0 0 0 0 0 0 0
地域カート選手権(ジュニア) 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0

参照:ウィキペディア

まとめ

F1ドライバーになるためには

  • なるべく早くからレーシングカートに参加したり、レーシングスクールに入る
  • eスポーツで好成績を残しオーディションを受ける
  • お金持ちであるか、お金を工面してらえるスポンサーを見つける必要がある
  • 3年間でライセンスポイントを40ポイント集めスーパーライセンスを獲得する

以上が最低条件です。

常にトップの成績が求められ、その中のごく一握りのレーサーがF1ドライバーとしてサーキットを走ることが許されます。

こういう道のりを見てみると、F1ドライバーとして走るだけでも凄い事ですが、その中でトップドライバーとしている人たちは想像を超える凄さですね!

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